妊娠中や授乳時期のレーシック

レーシックの手術自体は、妊娠中や出産した直後でも、十分に受けることは可能となっているのです。
しかし、基本的にどのクリニックに行ったとしても、妊娠中や出産直後の方のレーシック手術は断られてしまうことがあります。

 

妊娠中や出産直後の女性であれば、決して焦る必要はありません。
授乳が終わった時期に落ち着いてからレーシックの手術を受けるようにしましょう。
ここ最近になってレーシックと呼ばれる視力回復手術が話題となっており、多くの人が実際に視力を回復されています。
まだ新しい医療のレーシックですが、その成功率は非常に高く、続々と喜びの声が報告されているのです。 レーシックの手術が終わった後に使用される点眼は、少量ですが体内の赤ちゃんに吸収されてしまう可能性もあります。
なのでどんなにレーシックが可能と言いましても、妊娠中には避けるべきだと言えます。



妊娠中や授乳時期のレーシックブログ:231130

今日は、コーヒーを飲みながら、書いてます。

「入浴する」ということは、
美容面でいろいろとからだにメリットをもたらしてくれるということが
知られるようになってきていますが…

入浴という行為は、
減量にも一定の効果をもたらしてくれるんですよ。

入浴をしていると、からだ中から汗をかいてきます。

でも、
汗をかくから減量に良いというのは、
大きな間違いです。

では、なぜ、
入浴に減量効果があるのかというと…
内臓の働きが盛んになるからです。

入浴すると、内臓は温められます。
また程よい水圧を受けることになります。

これらの要因が
内臓の働きを活発にするわけです。

内臓が盛んに働ければ、
自然と消費されるエネルギー量も増えてきます。

このため、
新陳代謝が活発となって、
減量効果があるというわけです。

さらに、
入浴をすることで
胃腸の働きが働きをゆっくりになるんですよね。

だから、入浴をした後は、
あまり食欲が強くはなりません。

このため、
理想的な減量法ともいえますね?

特に夕方食前に入浴をしてみましょう。

すると、空腹感を抑えることができ、
食事の量も結果的に少なくすることができますよ。

なお、
汗をかくから減量に良いという…
この誤解がとんでもないことを
引き起こす可能性があります。

というのも、せっかく汗をかいて痩せたから、
入浴後に水を飲んでは意味がない…
という風に感じてしまうわけです。

基本的に
わたくしたちのからだは水分がほとんどです。

ですから、水分が失われてしまったら、
速やかに失われた水分を補給する必要があるのです。

入浴後についても同様で、
たくさん汗をかいた時こそ、
水分を補給する必要がありますよ。

しっかり水分補給して
健康的に減量しましょう!

嗚呼,気分爽快