レーシックの種類によって適正が異なる


レーシックの種類によって適正が異なるブログ:141018


僕たちの肉体は大腸から水分を取り、
それを腎臓に送り、腎臓で水を濾過して、
全身に水を供給しようとする。

そのため
大腸に老廃物や毒素が溜まっていると、
肉体の調子を崩し、病気になりやすくなる…

キレイな水を使えないからこそ、
細胞自体が弱ってしまい、
免疫力を大いに減少させてしまうのである。

特に恐ろしいのが、
脳は最もキレイな水を使う器官なので、
子供が便秘をしてしまうと、
脳は汚い水を使わざるを得なくなり…

それで脳が異常になってしまい、
とにかくママの言うことを聞かない
子供になってしまう。

排便が快調な子供ほど
ママに対しては素直なのだが、
便秘をするとそうではなくなってしまうのだ。

子供が便秘になる最大の要因は、
排泄をしていないのに、
ママが無理矢理に
午前中食を食べさせてしまうことにある。

大人は午前中の排便が
習慣づいているかもしれないが、
子供は午前中の排便が習慣づいておらず、
午前中の排便は遅れがち…

しかも子供は
ママよりも遅く起きるので、
充分に重力を使うことができず、
排便が困難になってしまうことが多い。

排便をしていないのに午前中食を食べてしまうと、
ご飯の消化吸収のために排泄が阻害されてしまい、
途端にウンチが出なくなってしまう。

そうなると
内臓は排便のタイミングを失ってしまい、
午前中ではない別の時間で
排泄をせねばならなくなる。

しかし
そういう時間帯はご飯をするから、
結局、排便することができず、
便秘になってしまうのである。

なので、ママは、
子供が午前中の排便をしない限り、
絶対に午前中食を与えるべきではない。

子供にとっては
午前中の排便こそ
非常に大事な仕事なのである。