レーシックの種類によって適正が異なる


レーシックの種類によって適正が異なるブログ:151223


アンチエイジングには、睡眠の質が重要だと言われていますが、
減量にも同じことが言えるんですよね。

健康的に減量をしたいという方は、
間食やカロリーの高い食べる事を摂らないようにするだけでなく、
夜更かしもしないようにすることが大切です。

特に注意したいのは、
肌のゴールデンタイムと言われている、
22時から深夜2時までの時間には、
ぐっすり眠っていることです。

この時間は、
体質のダメージも回復するので、睡眠がきちんとできれば、
体質も免疫力が高く、カロリーも円滑に消費される体質になっていきます。

起きていて動いている方が、カロリーを消費しやすいのは事実ですが、
睡眠の時間は「痩せやすい体質」を作る時間です。

22時から深夜2時までの時間に眠っていることは、
成長ホルモンが活発に分泌されてるので、
免疫力をアップさせる効果もあるのです。

免疫力がアップするということは、
それだけ基礎代謝も上がりますから、
痩せやすい体質になっているということです。

さらに、14時に摂ったカロリーよりも、
22時のカロリーのほうが蓄積しやすいので、
減量をしている人は、
22時のカロリー摂取は敵だと思った方が良いでしょう。

仕事で夕方食が摂れなかった時など、
ウエストがすき過ぎて眠れない場合は、豆乳ココアをお勧めします。

ココアは、血糖値が緩やかに安定するので、ウエストも満足しますし、
豆乳には美肌効果がありますから、良いことづくめなのです。

豆乳やココアが苦手な人は、
フルーツを生で少量を食べるのであれば、
消化に酵素を使わないので、睡眠に入る体質に負担をかけませんよ!